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インターネットの情報源が正しいか

インターネットの情報源が正しいか

福島原発の場所

福島原発が地震によって大きな損壊を受けたことは、日本だけではなく世界中の関心を集めています。
地震自体が想定外だったとしても、その立地条件が十分に検討された結果なのかについては多くの議論がなされています。
結果的には地震に対する耐力がなかったわけです。
福島原発の場所は福島県の大熊町です。
当時の大熊町は特別な産業もなく、閑散とした土地でした。
原子力発電所の設置条件として、万一の原子炉事故において周辺に影響を及ぼさないように人口が少ない町に建設される傾向にあったのです。
また、地震に耐えられるようにするためには岩盤が十分に強固でなければなりませんし、海水を取り込む必要があるために沿岸でなければなりません。
その条件に合致したのが大熊町だったのです。
誰も福島原発の事故を予想していませんでしたし、東日本大震災も予想されていなかったのです。
しかし、事故は実際に起きてしまいました。
これからの原子力発電所のあり方は考えていかなければなりません。
政府も電力会社も方向転換を迫られているのです。
原子力発電所の建設においては、十分な地質調査などが実施されています。
それらも国の基準で決められているのです。
当時の人たちにとっては、技術を結集したものであったかもしれません。
しかし、それが脆くも崩れ去ったのです。
これからの福島原発はどのようになるのか、注目していかなければなりません。
インターネットで福島原発の情報を見ると、たくさんの人が関心を持っていることが伺えます。福島原発と2ch

福島原発の放射能漏れによって、20キロ圏内への立ち入りが禁止されています。
また、福島原発の情報は多くの報道機関によって逐次報道されているのです。
2chを見たことがありますか。
多くの人が他人事だと思っているようですね。
匿名で書き込むのですから、その発言には責任も何もありません。
正しい情報であればいいのですが、その保証はないのです。
福島原発に関する情報を入手したいのであれば、2chではないところを探すべきでしょう。
もちろん、その他の情報源が正しいかどうかもわかりません。
つまり、ほとんどの情報の信ぴょう性は疑うべきなのです。
私たちにはインターネットと言う強力な情報源があるのですが、それを有効に使うためには2chは必要ありません。
最近はtwitterがありますから、その情報なら比較的信用できるでしょう。
しかし、自分で確かめたことではない情報に関する掲載はあてにしない方がよいでしょう。
つまり、又聞きの情報が多いと言うことなのです。
これは流言の元となるものです。
インターネットによる情報伝達のスピードはとても速いです。
そして、一度流れだしたものを止めることはできないのです。
2chにどのようなことを期待するのかはわかりません。
福島原発のように人命に大きく影響するような事柄に関しては、2chなどの不確かな情報源に基づいた判断をしないようにしなければなりませんね。
それは、他の事柄についても同じことが言えるのです。
人間は自分にとって都合の良いこと、自分が感情的に理解できることを信じたがるものなのです。

浜島広平